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「再生」との再会

私がまだ小学校に入るかどうか。いつの頃だったでしょうか。たしか従兄弟の家にあった「少年ジャンプ」の分厚い増刊の読み切りで強烈に印象に残っていたマンガがありました。

小池桂一「再生」 http://mavo.takekuma.jp/pcviewer.php?id=665

目次によると1977年の作品で、作者のデビュー2作目。作者の小池桂一は、この時まだ16歳だったそうですが「再生」を描いた高校卒業後に休筆し、ヒッピーのコミューンなどで暮らしたのち、1981年に渡米して、CM制作やテレビ制作に携わり、マーベルコミックに作品を発表するなど、多彩な人生を送っていた模様です。1984年に日本に戻った後に漫画家活動を再開するのですが、代表作「ウルトラヘヴン」は“読むドラッグ”とも評されるほどのすごいマンガらしい。https://matome.naver.jp/odai/2137683182224126001

そんな小池桂一が16歳の時に描いたマンガがこの「再生」なわけですが、とてもそんな歳で書いたとは思えないぐらい、完成されまくってます。

子供が指を〇〇〇〇〇場面や、その指が完全に〇〇を〇〇する場面などの〇〇的な展開は(〇〇部分はネタバレのため伏字)全く読んだ当時の記憶のままでした。まさかそんな昔の、作者の名前も知らなかった読み切り作品と、2017年になって再開しようとは全く思っていませんでした。

電脳マヴォ」という無料マンガサイトに掲載されています。ぜひご覧ください。

http://mavo.takekuma.jp/pcviewer.php?id=665