藤誠志著「理論 近現代史学? 本当の日本の歴史」読書感想文

南京事件は無かった

と書いて今年の初頭を賑わせた。

APAホテルの社長が書いた

「理論 近現代史学? 本当の日本の歴史」読了。

時間かかったぁw

内容は厚くない。文字がやたら小さいだけw

一部日本の歴史じゃなくて社史含む。

分厚い本じゃないし、

その上、同じ内容が半分は英語で半分は日本語で

なので、

本来、読むのにそんな時間のかかる本じゃないけど、

とにかく文字が小さくて、老眼には堪える(^^;

よくあるどっかの社長の勘違い自己陶酔型自叙伝とは若干違う。

ネットに(?)小出しに書いてたエッセイを纏めたモノなので、

情報として古い所もあるけど、読みごたえはある。

ただ、書いた順番で載せたかったのだろうけど、

これは、掲載順、変えた方が良かったんじゃないか

と思わずにはいられない。

順番を変えてれば、あんな騒ぎにはならなかったかもしれない。

まあ、騒ぎにならなかったら、

僕も買って読むことは無かったわけだけどw

ああ、購入はAPAホテルサイト直の通販のみ、

八百円+手数料+送料で千円越えます。

順番としては、最初に会社の自慢話w

次にスペインの南米侵略史、米国の陰謀論

中国共産党の残虐性、と来て

先後に南京大虐殺は無かった説を持って来てれば、

読んでる外国人(日本人も)は途中で飽きるか、

宿泊日数の関係で最後まで読めづに、

騒ぎも起こらなかった可能性w

逆に全部読んだ場合でも、

前の話で説得力を持たせているので、

最後の南京問題を読んでも、そうだったかも知れない。

と外国人も納得できたかも。

あの騒いだ外国人、絶対、途中で頭に血が上って

本の全部は読んでないと思われる。

全部読めよ読めばわかるさ。な内容だったのに。

ただ、真実な部分も多いのだろうけど、

いわゆる陰謀フィルターが強めなので、

他の資料にも当たりながら読むのがいいのかも。