『ハードコア 』『ムーンライト』『夜は短し歩けよ乙女』

<以下、ネタバレあり。 要注意>

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『ハードコア 』< ☆ × 8 >

オールFPS画面(一人称視点)で長編映画!?

そりゃあまりに無謀でしょ!

失敗する理由は山ほど見つかるが、成功する理由が見つからねぇ・・・

と鼻で笑っていたが、予告編を見てひょっとして・・・と何かを期待して鑑賞。

結果大収穫でした。

といっても、ストーリー自体はどこかで見たような話のツギハギだし、

本当に内容も映像もFPSゲームそのもので

人によっては好きになれないだろうし、酔うかもしれない。

ハッキリ言って万人受けする代物ではない。

だが、一つ一つのアクション・演出には

様々な種類のアイデアと工夫に溢れており、、

「よくこれだけ思いつくなぁ〜」とひたすら感心する。

その奇想と表現力は純粋に賞賛に値する。

ただ、普段その手のゲームをしないので疲れた・・・・(笑)

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『ムーンライト』< ☆ × 6>

基本悪い作品ではないという前提で。

正直に言っていいですか?

つ、つまんねぇ・・・・・

所謂「ポリコレ枠」のようだが、

別に黒人でもゲイでなくても成り立つシンプルな淡い青春恋愛物。

特に人種やLGBTに対する差別や偏見を訴える訳でも肯定する訳でもなく

毒にも薬にもならないような映画。

<ゲイにも純情はある>という事が伝えたかったのでしょうかね?

こういう作品を売る為に「」アカデミー賞」というタイトルが必要なのだな。

さては、授賞式でのハプニングも仕掛けか??(笑)

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夜は短し歩けよ乙女』< ☆ × 8 >

アニメでしか表現出来ないファンタジー。

巻き起こる馬鹿馬鹿しい出来事と見事に繋がっていく伏線。

感心と呆気に取られる93分でした。

声優陣も良かった。

特に黒髪の乙女役の花澤香菜が抜群。