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考えることは心が折れないためのサバイバル

「そんな事いちいち考えてもしょうがないじゃない」

「そんなん誰も考えないよ」「細かい」「神経質」

何かが起きる。誰かの発言。その起因するところ、物事を

多方面(シュミレーションや憑依)、保留棚、見聞きした他意見、

考えたい癖を持つ私に、そうではない人からは

「何故、貴方はそうなのか」

「もっと物事を簡単に捉えればいいではないか」と呆れられる。

そうか、考え過ぎなのか。と、もっと簡単に、あまり考えずにやってみた。

あっという間に場を害し、害した重みに苦しんだ。

やってみてわかった。

私にとって何通りもの道筋を考える事は最善手を探すこと。

何通りもの道筋を探した末に場を害したら、もうそれは自分の力の及ばないところ、

仕方がないと諦めがつく。

考えることは心が折れないためのサバイバルなのだと。

***

「常に選びようがない中で選び続けていく人たちと関わるのが看護」宮子あずさ

「誰かが発見したことばにを手がかりにみなが自身の経験を考えることで、意識しないで行っていた実践にいろいろなことばが与えられていくんです。するとつらかった経験やひどく傷ついた経験が別様の意味として解釈し直されたりする。あるいは、他のナースが何十年も大事にこだわってきた事実を知ったりもする。そのようなことが現場での経験にはいっぱいあるんです。」

「その出会いにグッと惹かれる時こそ、その人がもともと持っているぼんやりとした問いが「はっきりとした問い」になる瞬間だと私は思います。」西村ユミ

私たちが哲学をとおして「再発見」したこと

対談 宮子 あずさ × 西村 ユミ

http://jnapcdc.com/LA/ay_dialogue/ay_01/phone/

第1回「肉体と身体」

http://jnapcdc.com/LA/ay_dialogue/ay_01/phone/ay_01.html

第2回「生きづらい人生、気前よく」

http://jnapcdc.com/LA/ay_dialogue/ay_02/phone/

第3回「私だけの〈問い〉の見つけ方」

http://jnapcdc.com/LA/ay_dialogue/ay_03/phone/