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週刊たびレジ20170512~18(南北アメリカ)

【2017/05/12】

≪ブラジル≫

サンパウロ総領事館

 以下の通り、邦人が被害者となる銃器使用強盗事件が発生しましたところ、ご注意ください。

1 発生日時

 5月8日(月)07時00分頃

2 発生場所

 Peixoto GomideとAv Paulistaの交差点付近

 【発生現場周辺地図 Google Map】

https://www.google.co.jp/maps/place/23%C2%B03337.3%22S+46%C2%B03923.6%22W/@-23.5603508,-46.6570972,19z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-23.560352!4d-46.65655

3 事件概要

 被害者が車両運転中、上記地点で信号待ちをしていたところ、賊のうち1名(20代後半〜30歳くらい)に

運転席側の窓から銃を突きつけられ(窓は開いていた)指輪、時計を渡すよう要求された(もう一人の賊は

助手席側から手を差し入れた状態)。被害者は指輪を外すのに手間取っているうちに、賊が所持している

銃が模造品であると思われたところ、その後も時間稼ぎをし、信号が変わると同時に「発進する」旨告げ、

車を発進させた。後刻、助手席に置いてあったバッグの盗難に気づいた。身体的被害はなし。

4 被害品

 手帳、小切手等

ベネズエラ

ベネズエラ大使館発

安全情報No.19/2017年(高齢者による野党抗議集会・デモに関する注意喚起)

野党連合MUDは,制憲議会への反対,マドゥーロ大統領の退陣,憲法秩序の回復及び民主主義の尊重,諸選挙の実施等を求め,5月12日(金),カラカスにおいて,抗議集会やデモを呼びかけています。デモの参加者は高齢者に限定されていますが,学生を中心とした成人男性が多数参加するとの情報もあることから,治安機関との衝突も予想されます。つきましては,不測の事態に備え,下記の情報をご参照頂き,集合場所付近には,絶対に近づかないようにお願いします。

ベネズエラにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

ベネズエラ日本国大使館

1 内容

野党連合MUDは,5月12日(金),カラカスにおいて,抗議集会やデモを呼びかけています。デモの参加者は高齢者に限定されていますが,学生を中心とした成人男性が多数参加するとの情報もあることから,治安機関との衝突も予想されます。

2 抗議集会の予定

5月12日(金)午前10時頃より,カラカス首都圏チャカオ市チャカイート地区プラザ・ブリオンに集合した後,リベルタドール通りを西進し,リベルタドール市内の人権擁護官事務所(Defensora del Pueblo)に向かう予定です。

* 報道によれば,野党連合MUDは,5月13日(土)及び15日(月)も大規模な抗議集会・デモを計画しています。

3 注意事項

(1)12日は,バスや地下鉄等の公共交通機関が閉鎖されるほか,フランシスコ・ファハルド高速道路,フランシスコ・デ・ミランダ通り等の主要道路が閉鎖されると思われます。

(2)これまで国家警備軍(GNB)や国家警察(PNB)が,道路封鎖や催涙弾等を使用して,セントロ地区へのデモの進入を阻止する構えを見せていたことから,12日(金)もプラザ・ベネズエラやフランシスコ・ファハルド高速道路のベジョ・モンテ付近やコタ・ミル高速道路(ボヤカ通り)おいて,デモ隊との衝突が予想されます。

(3)また,デモ終了後,チャカオ市内各地(カントリークラブ地区,アルタミラ広場等)にデモ隊が再集合し,これを排除しようとする治安機関との衝突の可能性があるほか,リベルタドール市1月23日地区,エル・パライソ地区,エル・バジェ地区,スクレ市ペタレ地区等で,夜間,小規模の暴動や略奪,道路でゴミを燃やす等の騒擾事案が発生するおそれがあります。

(4)抗議集会・デモの時間や場所の変更の可能性もありますので,外出時には,事前に,外出先や経路の状況を確認して下さい。また,治安機関は,デモを制圧する際,たびたび催涙ガスを使用しており,催涙弾が人体に直撃して死亡する事件も発生しているほか,催涙弾の中には,劇症アナフィラキシーショック死や視覚障害,脳障害を引き起こす可能性のあるガスも含まれています。そのため,催涙弾が使用される場面に遭遇してしまった場合は,風上や建物内に避難するようにして下さい。

(5)現下の厳しい経済状況や治安の悪化もあり,当面,夜間早朝の外出及び不要不急の外出は控え,できる限り,食料品・飲料水等の備蓄に努め,やむなく外出せざるを得ない場合には,テレビ・ラジオ・インターネット等で,事前に外出先や経路の状況を確認するようにお願いいたします。

ホンジュラス

ホンジュラス大使館発

ホンジュラス日本国大使館付近において、銃器を所持した強盗事件が頻発しているとの情報を入手しました。強盗事件が頻発している通りを徒歩で移動することは避けてください。万が一、強盗被害に遭った際は、絶対に抵抗しないでください。

本件の概要及び注意事項は,以下のとおりです。

1 強盗事件の発生状況

(1)発生時間帯

昼食時間帯及び退勤時間帯

(2)発生場所

ア レプブリカ・デ・エクアドル通り(日本国大使館北側の東西の通り)

イ レプブリカ・デ・メヒコ通り(米国大使館南側の東西の通り)

※発生場所の地図(http://www.hn.emb-japan.go.jp/files/000255632.pdf

(3)被害者

上記発生場所を徒歩で移動中(性別は男女を問わない)

(4)被疑者

ア 若い2人組

イ ヒュンダイ(青色、車種不明)又はホンダシビック(塗色不明)に乗車

ウ 銃器を所持

2 お願い

被疑者は、上記発生時間帯、発生場所において、昼食の行き帰り、及び、勤務終了後に徒歩で移動している者を車で物色しているものと思われます。

そして被疑者は、相手が1人であること、周囲に人がいないことなどを確認し、狙いを定めた相手に対し銃器を示して、抵抗を抑圧した上で、金品を奪っているものと思われます。

このことを踏まえ、在留邦人及び旅行者の皆様は、以下の点にご注意ください。

(1)発生場所を徒歩で移動しない

以前より、徒歩での移動はできる限り避け、近距離でも車両で移動するようにご案内しておりました。今回の現状を鑑み、レプブリカ・デ・エクアドル通り、レプブリカ・デ・メヒコ通りを、徒歩で移動することはおやめください。どうしても徒歩で移動する必要がある場合は、十分な安全対策をとってください。

(2)絶対に抵抗しない

今回の強盗被疑者は、銃器を所持しているという情報があります。万が一、強盗被害に遭った際は、絶対に抵抗しないでください。

また、胸ポケット等に、500レンピーラ程度の奪われても良い程度の現金を収納しておき、強盗被害に遭った際にはその現金を犯人に取り出させるようにしてください。

(3)「安全のための三原則」の遵守

「目立たない」、「行動を予知されない」、「用心を怠らない」の「安全のための三原則」を遵守してください。

(「安全のための三原則」の詳細については、「ゴルゴ13中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」第7話(http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html)をご参照ください。)

≪USA≫

発ボストン総領事館

ハリケーンシーズン(6~11月)到来にあたっての注意喚起(トリニダードトバコ他からも)

【2017/05/13】

グアテマラ

グアテマラ大使館発

 2017年3月2日,5月5日と本領事メールにて再三お伝えしている,グアテマラ西部のサンマルコス県タフムルコ市とイシュツグアン市の境界付近での住民同士による境界線争いについてですが,グアテマラ政府は5月11日,これに対応するため,同市周辺における非常事態態勢(Estado de Sitio)を発令しました。

 非常事態態勢(Estado de Sitio)が発動されると,当局は,市民の外出が制限できるほか,裁判所の令状無しでも市民の逮捕または拘禁が可能となります。

 また,米国大使館も5月12日,米国民はサンマルコス県タフムルコ市とイシュツグアン市およびその周辺に近づかないよう呼びかけています。

 当地周辺の不要不急の旅行等は控えていただきますよう,よろしくお願いします。

【2017/05/16】

≪ブラジル≫

マナウス総領事館

1 発生日時

5月13日(土)午後7時頃

2 事件発生場所

マナウス市ノッサ・セニョーラ・ダス・グラッサス地区ジョアオ・ヴァレイロ通りに所在するスーパーマーケット(Emporium Rodrigues)

【参考:事件発生現場周辺地図 ※google map】

https://www.google.co.jp/maps/place/Emporium+Rodrigues/@-3.1074243,-60.0207801,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x926c05516039909f:0x61af539b8b240f6b!8m2!3d-3.1074297!4d-60.0185861

3 事件概要

上記スーパーマーケットにて強盗事件が発生しました。武装した3人組の強盗犯は店内へ侵入し,店内のレジから現金を強奪(総額約5,000レアル),その後タクシーで逃走しました。今現在,犯人特定に関する捜査が進められている模様です。

≪ジャマイカ≫

初在ジャマイカ大使館

洪水警報と注意報

・洪水警報

セント・メアリー県、ポートランド県、セント・トーマス県、キングストン市、セント・アンドリュー県、セント・キャサリン県、クラレンドン県、マンチェスター県、セント・エリザベス県及びウェストモアランド県の一部の地域(低地及び洪水被害を被りやすい地域)

・洪水注意報

ハノーバー県、セント・ジェームズ県、トレローニー県及びセント・アン県の一部の地域(低地及び洪水被害を被りやすい地域)

【2017/05/17】

≪ブラジル≫

在ブラジル大使館発

報道によれば,強盗事件が発生したところ、概要以下のとおりです。

1.日時

  5月16日(火)未明

2.場所

  ブラジリア連邦区内 ASA SUL 307番地に所在するマンションのエントランス部

3.概要

  上記日時場所において、住民の女性がマンションのエントランスから中に入ろうと鍵を開けていたところ、後ろからキャップ帽の2人組の男が近づき、強盗だと告げて女性が所持していたハンドバッグを奪い、W3通り方向に徒歩で逃走したもの。

ベネズエラ

ベネズエラ大使館

引き続きカラカスにおける野党連合MUDによるマドゥーロ政権退陣要求の抗議活動と治安部隊との衝突に対する注意喚起

≪コロンビア≫

在コロンビア大使館発

最近発生した,主な邦人被害の強盗事案は以下のとおりです。

事例1

 発生時間:日曜日の午後2時ころ

 被害者:短期留学生

 概要:短期滞在中の留学生が,歴史地区とモンセラーテの丘入り口を散策した後,貧困地区に足を踏み入れたところ,男から凶器を突きつけられ,全てを差し出すよう言われたことから,抵抗せず,財布や携帯電話等の貴重品全てを差し出した。

事例2

 発生時間:祝日の午後3時30分ごろ

 被害者:短期旅行者

 概要:中南米を個人旅行中の短期渡航者が,モンセラーテの丘を観光後,スマートフォンで地図を確認しながら徒歩で歴史地区に向かっていたところ,道案内を装う男に声を掛けられた。同男に付いていったところ,人気の少ない路地に連れて行かれ,所持していたスマートフォンをひったくられた。男は凶器を所持しており,被害者はひったくられた際,指先に軽い切り傷を負った。

事例3

 発生時間:平日の午後1時ころ

 被害者:短期旅行者

 概要:短期渡航者が旧市街において写真を撮りながら歩いていたところ,男から「カメラを出しておくと危険」と忠告され,カメラをリュックにしまった直後,背後から別の男に襲われ,リュックを奪われそうになった。被害者がリュックを引っ張り返したところ,男が凶器を突きつけ,腕を切りつけるそぶりを見せたことから,抵抗を止め,リュックを渡した。男は仲間のバイクに乗り逃走した。

これら事案の発生場所である,モンセラーテの丘入り口,ロス・アンデス大学,旧市街歴史地区付近は,1.平日は学生が多く人通りが多いが休日は人通りが少なくなる,2.近くに貧困地区が存在する,3.警戒にあたる警察官はいるものの路地が狭く死角が多い,等の特徴があります。過去においても多数の邦人が強盗の被害に遭っており,その多くが昼間帯です。