ボーカルのかつぜつについて

おはようございます、スタッフの中島です。

梅雨で木製の楽器には厳しい季節になりますが、歌い手の喉には優しい季節です。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回はボーカルの「かつぜつ」について書いてみたいと思います。

歌う時のかつぜつや発音を良くするためには、次の2つのポイントを

意識して改善すると良いでしょう

?.口を大きく開けて発声する

口を大きく開けて発音することで、歌の発音は良くなります。

かつぜつが悪い人や、発音が悪いと言われる人に共通しているのが、

口を大きく開けない、というものです。

「口を大きく開けて歌ってください」

と言われても、どのくらい大きく開けるのかが自分では分からないので、

口の開け方に違和感を感じる人も多いですね。

かつぜつの悪い人の場合は、本人が思っているよりも、わざとらしいくらいに

大きく口を開けて歌ってみて、やっとちょうど良い開け方になる人が大半です。

なぜなら、かつぜつを良くするには、口の中が丸見えになるくらいに

大きく口を開けた方が、よりハッキリと音が聴こえるようになるからです。

?.ひとつひとつの音を大きく発声する

ひとつひとつの音を大きく発声すると、歌の発音は良くなります。

口の開け方が分かっても、音を小さく発声しては、聞き取りずらくなりますので、

それにより、かつぜつが悪いように聴こえることがあります。

プロのアーティストのような声量をいきなりは出せなくても、

大きな声というものは結構出るものです。

ひとつひとつの音を大きく発音するようにすると、自然と口の開け方も

大きくなります。

たとえば、わ!っと人を驚かすときのように、わ!っと大きな声を出す場合、

口を小さく開けて出しませんよね?

口を大きく開けて、わ!っと言う人が多いでしょう。

そのように、大きな声を出すときは、自然に口の開け方も大きくなります。

ひとつひとつの音を大きく出すことをイメージして歌うと、かつぜつや発音は、

とてもハッキリしてきます。

最初はわざとらしい感じになることもありますが、どのくらいの力加減で音を出せば、

わざとらしい感じにならないかも、行っていくうちに掴(つか)めてきます。

それでも大きく発音ができないと言う人は、ひとつひとつの言葉を言うときに、

大きくて速いため息をつくように音を出すと良いでしょう。

少しずつですが、どんどん便利で使いやすいスタジオを目指しております!!

是非ご来店下さい♪

その際は是非、SNSを見たと伝えてくれると非常にうれしいので、

お願いします(^^)