ハチ合わせ?

蜂を合わせても別に意味はないのですが、今日は最近撮れた数少ない蜂たちを紹介して見ます。中には珍しい蜂も混ざっているかも知れませんよ。

オオホシオナガバチ体長30〜40ミリ

伸ばしたり巻いたりしている長い産卵管で、木の中のキバチの幼虫に卵を産みつけるオナガバチです。

山頂の伐採木に群れていました。黒い産卵管が体長よりも長いことには、チョッと驚きました。その産卵管がイマイチうまく撮れていないのが残念。()

キスジセアカカギバラバチ体長8〜11ミリ

丘陵地帯の中腹にいました。全くの受け売りですが、この蜂は北海道から九州まで分布していまして、かなりユニークな生態をした生き物のようですよ。

といいますのが、まずは雌の単為生殖で、チョウやガの幼虫がいる葉に微細な卵を産み付けるのです。

そして卵は摂食時にチョウやガの幼虫の体内に取り込まれますが、まもなく孵化します。その孵化した幼虫はチョウやガの体内にいる寄生バエの幼虫を食って成虫になるのです。

このようにかなり美しい姿態ですが、その半面で非常にミラクルな生活史を持っている蜂ということになるようですね。

オオスズメバチ体長は雄蜂が27〜45ミリ

日本の蜂類の中で、最も強力な毒とその攻撃性で危険極まりない蜂です。でも一匹だけの時などはメッタに人を襲うことはないようですね。

山裾の小川にいました。

かなり大型だったので、多分オスだと思います。喉が渇いていたのでしょうか。

近づけないのでピントが合いませんでした。()

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